ハイポニキウムの育て方【やっちゃいけないこととは…】

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普段から手や爪のお手入れはちゃんとしてますか?

手肌が乾燥しないようにハンドクリームを塗ったり、マニキュアやジェルネイルで爪を保護したり、一口にお手入れといってもさまざま。

けれど、ハイポニキウムの育成まで気を使っている人は少ないのではないでしょうか。

実は爪にとってハイポニキウムはとても大切な存在なのです。

知ってた人も知らなかった人も、ハイポニキウムを育ててみませんか。

ハイポニキウムとは


ハイポニキウムは、爪を手のひら側から見たときに、指先の皮膚と爪の間にある、透明の皮のようなものです。

爪が伸びると、ハイポニキウムも一緒にのびていきます。

ハイポニキウムは爪下皮(そうかひ)ともよばれ、指先の皮膚と爪をつなげてくれる役割をしています。

爪は、指先の皮膚とべったり密着しているわけではなく、根元部分・両サイド・ハイポニキウムの部分だけで皮膚とつながっていて、その他の部分はあまり固定されていません。

ですから、長く伸びた爪が引っかかるなど、指先に強い力が加わると簡単に爪が剥がれてしまうのです。

ハイポニキウムは爪を支えてくれる大切な存在なのですね。

また、ハイポニキウムは爪の間に雑菌が入るのを防ぐ役割もしています。

皮膚と爪先の隙間を埋めてくれることで、指先の健康を守ってくれています。

そして、とくに女の子にはうれしい効果も。

ハイポニキウムが伸びることによって、爪が美しく長く見えます。

しかも、それだけではありません。

爪と皮膚が接する面積が広くなることで爪に水分が充分にいきわたり、柔軟性があり折れにくい爪になります。

幼い頃に爪を噛む癖があったため、爪が小さく脆い、ネイルアートができないとお悩みの人も、ハイポニキウムをしっかりと育てることで問題が解消することもあるようです。

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ハイポニキウムは繊細


大切な存在のハイポニキウムですが、実はとても衝撃に弱く繊細です。

ちょっとした刺激ではがれてしまいます。

例えば、爪の間にゴミがはさまったらどうしますか?

反対側の爪や先のとがった物を使って無理やりほじり出したりしていませんか?

そのような刺激でもハイポニキウムは簡単にはがれます。

ハイポニキウムがなくなると、指先と爪の間に隙間ができて、よりゴミがはさまりやすくなってしまい悪循環です。

ハイポニキウムを傷つけてしまう行為で多く見られるのが深爪です。

爪が伸びてくると気になって、つい深爪にしてしまっていませんか。

過剰な爪切りは、知らず知らずのうちにハイポニキウムを傷つけてしまっています。

深爪になると、指先の皮膚に負担がかかりますよね。

ハイポニキウムにも刺激が加わり、どんどん剥がれてしまいます。

また、ハイポキニウムは乾燥にも弱いです。冬場の乾燥はもちろん、水仕事のあとも乾燥しやすくなっています。

ハイポニキウムの育て方


指先の健康のためにもハイポニキウムをしっかりと育てたいですね。

育てるためにはどのような方法があるのでしょうか。

爪先やハイポニキウムのお手入れは優しくしましょう。

ゴミをとるときは、手洗いをするときに水やぬるま湯につけて落とすか、綿棒やコットンを利用して取り除きましょう。

前述のとおり、ハイポニキウムは簡単にはがれてしまいます。とにかく優しく優しく。ハイポニキウムは丁寧に扱いましょう。

そして、深爪をしないこと。爪切りを使うと、爪と一緒にハイポニキウムも切ってしまいがちなので、爪やすりなどを使用すると良いでしょう。

すでに深爪になっている人は、しばらく爪切りを我慢して、爪をのばしてあげましょう。

爪と一緒に少しずつハイポニキウムも伸びてきます。

そして、保湿。ハンドクリームを使って手肌の保湿をするのは当たり前ですが、一緒に爪の間までしっかりと保湿してあげましょう。

本格的にハイポニキウムを育てたい人は、ハンドクリームよりも、ネイルクリームやオイルなどネイルケア専門の用具を利用すると、より効果があるかもしれません。
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