ドライソケットって自然治癒するの?放っておくと大変なことに…。

スポンサーリンク

accdb8c8d9a084e4915170779db163ad_s
ドライソケットとは、どんなことなのか?自分がなった事がないので解らなかったのですが、調べて見ると親知らずの後処理が上手く行っていないことを指しています。今回はドライソケットについて書いて行きます。

ドライソケットとは?


ドライソケットは、乾いた穴という意味です。つまり親知らずを抜歯しその後ぽっかりと穴が空いて骨がむき出しになった状態の事です。歯科医師の間では抜歯窩治癒不全と呼ばれます。

親知らずの治療の予後は、歯が埋まっているところの歯茎の肉を切り、歯をペンチなどで取り出す事が等の治療が行なわれます。治療が終わった後一番怖いのが化膿です。

それを避けるために抗生物質を投与し予後を見守るのが一般的で、数日後に抜糸を行ないます。

しかしその治療法がなんだかの理由で上手く行かなかったためにドライソケットとなってしまいます。本来は抜糸の後に血の塊(血餅)が出来て親知らずの穴は埋まっていきます。

色々な要因が重なってしまい、血餅が出来なかった場合など骨がむき出しとなっているため当然痛みを伴ってしまいます。

ドライソケットは、親知らずの治療後数パーセントの割合で発生する物で決して珍しい物ではありません。耐えがたい痛みを伴い10日~2週間ほど掛かる事があります。また、様々な要因が絡んでしまいます。

口の中を綺麗にしなければならないと、極端にうがいをし過ぎて血餅を流してしまった。そのため、新たに血餅が出来ない状態となってしまった。この他何かを吸ったときや舌が当たる等の原因でなってしまいます。

おそらくは歯科医師から、お風呂やアルコールは辞めてくださいねと言われていたにもかかわらず、入ってしまったり、激しい運動をしているなどで血餅が出来なかった。また、抜糸後思ったより出血せず血餅を作るまで至らなかった等が考えられます。

親知らずを抜くときに、思ったよりも難しい生え方をしていたため、治療に手間取ってしまった場合や喫煙、新たに感染症を起こしている場合など、予後が上手く行かないケースが考えられます。
スポンサーリンク


ドライソケットは自然治癒する?


ドライソケットの自然治癒については、正直確率が低いです。何故かというと、骨がむき出しとなっていて痛みを感じているうちはまだ良いのですが、痛みが消え骨炎を起こしてしまうと一ヶ月間抗生物質を飲み続けないとならないという事になりますし、酷い場合には骨壊死となるケースもあります。

そうなる前に、親知らずを抜歯し2日から3日経過しても痛みが退かない場合には再度歯科を受診して、親知らずの抜歯後の状態を経過観察して貰う必要があります。場合によって患部を刺激し出血させかさぶたを作るなどの治療方法があります。

まとめ


親知らずは基本的に生え方がまっすぐなら、下手に抜かなくても良いのです。しかし親知らずが出てくるまでのあの課程、少しずつ肉を破り、虫歯と間違えるような痛みを伴う事があります。

しかし歯ブラシが届かないので上手く親知らずが出てきても、虫歯になってしまう可能性が高いのです。そのため親知らずは抜いた方が後々楽になるそういった観点で抜く事を進めるケースが多いのです。

大体、成長期の時期に親知らずが痛み始め、20代のうちに何本か抜いている人が殆どだと思います。個人的な体験から話をすると、2本親知らずを抜いたことがあります。しかし一本目の時はさほど苦労せずに終わったのですが、2本目の親知らずの時が大変でした。

当日親知らずを抜く治療は早く終わりましたが、その後止血が中々出来なくて、時間が掛かった事もあり、こんなに親知らず抜くのは大変だったのかなと改めて思ったぐらいでした。
自分は幸いにしてドライソケットにはなりませんでしたが、なってしまうと面倒であり痛みが強いこともあり、憂鬱な気分がつきまといますし、早く楽になりたい気分が身体を支配します。そのため適切な処置が必要ですね。

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ