アフタ性口内炎の直し方と予防

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口内炎ができるとつらいのが食事です。

特に温かいものや辛いものは口内炎に沁みてつらいですよね。

口内炎にも種類がありますが、一番馴染みのある口内炎は「アフタ性口内炎」ではないでしょうか。

白っぽい円もしくは楕円形のできもので、舌でさわるとクレーターみたいに周囲よりへこんでいる感じのものです。

アフタ性口内炎を作らないためにできることはあるのでしょうか。

アフタ性口内炎の原因


まず、よくある原因は、食事中に口の中を噛んでしまった場合、その場所が口内炎になってしまうケース。

一回口の中を噛むと、二回、三回と同じ部分を噛んでしまいませんか?

気が付くと口内炎が近くに2個、3個とできてしまうこともありますよね。

口の中にできた傷が原因で口内炎ができてしまうことがあります。

他にも、ビタミン不足などはよく聞く話。

ストレスや疲労が原因の場合もあります。

そして口の中を不衛生にしておくとさらに口内炎ができやすくなります。


口内炎にならないために


口内炎を作らないためには、口の中を噛んで傷をつけないように気を付け、ビタミンB群及びビタミンCが不足しないようにすること。

ストレスや疲れを溜めない。そして口の中を清潔にしておくことが大切です。

口の中の粘膜が薄い人は口内炎になりやすいそうです。

こういう方は特に規則正しい生活で体調を整え、夜更かしなどで疲れを溜めないように心がけます。

ビタミン不足にも気をつけましょう。

食事の後の歯磨き、入れ歯のお手入れはもちろん、ときどきうがい薬などでお口の中を殺菌しておくのも効果的です。



口内炎を早く治したい


よく、ビタミン不足だから口内炎ができたのだろうとビタミン剤を飲む方がいますが、ビタミン剤は即効性がないため、あまり効果がありません。

口内炎ができてから飲むより予防として飲んでいたほうが効果的です。

口の中が乾くと雑菌が増えてしまいます。

水やお茶を飲むことで乾きも改善され、雑菌も流してくれるので、唾液の少ない人・口の中がすぐ乾く人は水やお茶をこまめに飲みましょう

口内炎は薬もあります。市販薬もありますし、医師に薬を処方してもらうこともできます。

医師が処方する薬はステロイド剤の入っているものが多いようで、市販のものもステロイド剤が入っているものを選ぶと比較的早く治ります。

しかし、注意しなければいけないのが、「アフタ性口内炎」ではない場合。例えばウイルスやカビが原因の口内炎の場合はステロイド剤で悪化してしまうこともあります。

「アフタ性口内炎」以外の口内炎


アフタ性口内炎以外にはこのような口内炎があります。

【ウイルス性口内炎】
白い苔のような斑点や赤くただれる等の特徴があります。

ヘルペスウイルスなど、様々なウイルスが原因になります。

体調が悪いとウイルスにかかりやすくなりますので、ウイルスに負けないように体調管理をしっかりし、免疫力を高めておきましょう。

【アレルギー性口内炎】
食物アレルギーの方がアレルギーのある食べ物を食べると発症、金属アレルギーの方が歯の治療の詰め物に反応して発症する口内炎です。

アレルギーの原因を口に入れないようにしましょう。

【カタル性口内炎】
口内炎の境界がなく、粘膜の炎症や荒れ、白くただれるという症状。

痛みは少ないですがただれたりする範囲が広いので、食欲が出ないようです。

歯や義歯のトラブルや乳幼児の指しゃぶりが原因になることもあります。



口内炎の原因は意外に多く、お口の中の常在菌が増えてできるもの、たばこのニコチンが原因のもの、病気が原因の口内炎もあります。

アフタ性口内炎は十日~二週間ほどで治りますが、治りが悪い場合や再発する、また症状が異なると思ったら医師の診察を受けてください。

診てもらえる科は、口腔外科、歯科、耳鼻咽喉科などです。

総合病院では総合案内や受付などで症状やできた場所を説明してどの科を受診したらよいか相談してみましょう。

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