ものもらいとコンタクトレンズの関係とは?

スポンサーリンク

31db111adf7617e1bf5bc238d653f2ba_s

瞼が腫れ、かゆみ・痛みが出る「ものもらい」、子供からお年寄りまで、誰もが「ものもらい」になる可能性があります。

瞼が腫れると、コンタクトレンズを使用する方にとっては本当に厄介なもの。

でも、そのコンタクトレンズがものもらいの原因になっていませんか?

ものもらい中に装着してもいいコンタクトレンズですか?

コンタクトレンズの方が気をつけたい「ものもらい」のお話です。

ものもらいの種類と原因、コンタクトレンズとの関係


名前が「ものもらい」なんて名前なので、なんとなく人にうつるような気がしますが、「ものもらい」は他の人にうつるものではありません。

ものもらいには二種類あります。

瞼には汗や涙の腺や、「マイボーム腺」と呼ばれる目に油分を供給している腺があります。

そこに細菌が入って起こるものが「麦粒腫」、マイボーム腺が詰まって油が出てこられずに溜まってしまったものが「霰粒腫」です。

「麦粒腫」はまつ毛の毛根などにも細菌が入り込むこともあります。

目をこすりすぎた、髪の毛で刺激したなど、目のまわりに菌がつくようなことをしてしまった場合になりやすいと思われます。

「霰粒腫」はマイボーム腺がただ詰まっただけというもの。

マイボーム腺は細い線なので、つまりやすいのです。

コンタクトレンズを使用している方に注意して欲しいのが「麦粒腫」です。

コンタクトレンズをきちんと手入れ・保存をしていないと細菌が繁殖し、これが腺に入ってものもらいになる可能性があります。

必ずきれいな手で装着・脱着し、そのレンズにあった手入れ・保存をしましょう。


ものもらいができている間のコンタクトレンズ


基本、コンタクトレンズはお休みしてメガネで生活しましょう。

ただし、ワンデータイプのものでしたら使ってよい、という場合もあるようです。

ワンデータイプは使いすてなので、細菌の心配が少ないですが、使い終わったら外して保存液などに入れておくような長期にわたって使うコンタクトレンズはまた細菌を持ってくる可能性もあります。

また、ワンデータイプなら必ず大丈夫というわけでもありません。

ものもらいができたら医師の診察を受け、コンタクトレンズは使用していいかどうかを聞いてからにしましょう。

コンタクトレンズ以外でのものもらいの要因・注意点


「霰粒腫」の場合はもう仕方ありません。

何が原因というわけでもなく、たまたま詰まってしまったものなので、注意も何もありませんが、「麦粒腫」はとにかく目の周りの不衛生・異物が問題のことが多いのです。

お化粧をする時引くアイラインが腺に入り込むことでものもらいになる場合もあります。

ものもらいになりやすい方は、普段目のあたりに何か刺激を与えていないか確認をしてみましょう。

目をこする癖のある方も注意したほうがよさそうです。前髪も目にかからないようにしましょう。

いつもアイライン引いているのに、ものもらいができる時とできないときがあるという方もいらっしゃるかと思いますが、ものもらいは疲れがたまり免疫力が低下しているとかかりやすいようです。

免疫力が低下しているときは、ものもらいを引き起こす菌に負けてしまうのです。

逆に体調万全、免疫力もしっかりしていると菌に負けないのでものもらいになりにくくなります。


ものもらいの対処


とにかくおすすめは眼科で診てもらうことです。

そのままにしておいて治ることもありますが、やはり細菌が心配です。膿んできたからと自分でなんとか膿を出そうとすると悪化させる場合もあります。

死ぬような話ではありませんが、腫れがひどくなってくると瞼が開けづらくなり視界が狭くなります。

目も疲れます。失明のリスクもないわけではないそうです。

いろいろな不都合もでてきますので、眼科で診てもらいましょう。

場合によっては手術の可能性もあります。

でも、ものもらいになったら必ず手術しなければいけないわけでもなく、医師が重症だと判断した場合に限られると思いますし、何より早く治すに越したことはありません。

医師の説明をよく聞いてそれぞれのものもらいにあった対処法で治しましょう。

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ