めかぶの食べ過ぎは危険!適量を知り美味しく食べて健康維持を

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納豆やオクラなどと同じネバネバのめかぶは、美容や健康効果が優れた食品として広く知られています。
カロリーが低く食物繊維が豊富で、ダイエットにもピッタリなので若い女性も好んで食べています。

めかぶにはあらゆる効能効果がありますが、食べ過ぎも良くないという話を聞いたことはありませんか?
健康効果が優れためかぶは、食べ過ぎるとどのような体の変化が起こるのでしょうか。

めかぶの効果とは?

美容と健康に優れた効果を発揮するめかぶは、ワカメの根っこの部分です。
旬は3~4月ですが、今では1年中スーパーマーケットなどでお手頃価格で購入できます。
パックをあけてそのまますぐに食べられるので、日頃お料理をしない若い人も気軽に食べられます。

そして100gあたりのカロリーが11kcalと少なく糖質がゼロなので、はやりの糖質制限ダイエットや血糖値が気になる人には嬉しい食品です。含まれる主な栄養素はフコダイン・アルギン酸・ヨウ素・ムチン・EPAなどです。

めかぶは栄養豊富で、摂取するとあらゆる健康や美容の効果が期待できます。

① 便秘解消・デトックス効果:
めかぶは食物繊維が豊富な食材で、この食物繊維の中にはフコイダンやアルギン酸が含まれます。
これらは腸の働きを活発にしてくれて便秘を解消させます。

そして体内に溜まった不要なものを吸着します。
コレステロールを吸着したり痛風の原因になる尿酸の排除の手助けにもなります。不要なものを排除することで美肌効果も現れます。

② 白髪の予防・髪質改善:
ビタミンがミネラルが豊富なめかぶは、髪質改善の働きがあります。EPAが地肌の血行を促進し脱毛や白髪の予防になり、健康な髪質を保たせてくれます。

③ 胃粘膜の保護:
めかぶに含まれるフコイダンは胃の粘膜と同じように、胃に入ると胃を守る働きをします。
胃の炎症を抑えるので、摂取すると胃炎などの予防になります。
そしてピロリ菌はフコイダンに張り付きそのまま体の外へ排出されるので、ピロリ菌から胃を守る事が出来ます。

④ 免疫力アップ:
めかぶに含まれるフコイダンはリンパ球を活性化して免疫力をアップさせます。
アルギン酸のデトックス効果で腸内環境を整えることが出来るので、免疫力をパワーアップさせることも期待できます。

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食べ過ぎは良くない?

めかぶはあらゆる健康・美容効果があり、そしてカロリーが少ない食品です。毎日たくさん食べたらどんどん免疫力が高まって、健康な体になるように感じます。

しかしめかぶは、食べ過ぎると健康を害するとも言われています。それはどういう事なのでしょうか?

めかぶは過剰に摂取すると下痢をします。
食物繊維が豊富なので便秘の改善に役立ちますが胃で消化されずに腸まで届くため、食べ過ぎると腹痛や下痢の原因になります。
胃腸が弱い人や消化機能が落ちている人は胃もたれや吐き気を起こす事もあります。

そしてめかぶにはヨウ素が豊富に含まれています。
ヨウ素は甲状腺ホルモンの主原料で、過剰に摂取すると甲状腺の機能が低下します。

甲状腺機能低下症のように浮腫み・無気力・倦怠感などの症状が現れて体の調子を崩してしまいます。
症状が強くなると怠さで朝起き上がる事も辛くなり、仕事や学校へも行けなくなります。


めかぶの摂取量の目安

糖質ゼロでカロリーが低いめかぶは、ダイエット中の人は毎日主食代わりに鍋たくなる食品です。
しかし食べすぎで甲状腺の機能が低下するなど、体に良くない影響が考えられます。

私達が1日に摂取してもいいヨウ素の量は、0.15mgです。めかぶ1パック(50g)に含まれるヨウ素の量は、0.195mgです。したがってめかぶを主食代わりに毎日3パック食べていたら、確実に過剰摂取になります。

ヨウ素はひじきなど他の海草や、スポーツドリンク、味噌汁や煮物などの出汁にも豊富に含まれます。
ヨウ素の過剰摂取にならずに適量で抑えるためには、めかぶは1週間に2~3パックで抑えた方が良いでしょう。


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