ほくろと癌の見分け方はどうすれば良い?!

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ほくろは、どんな人にもあるものではないでしょうか?
よく、足の裏にあると良くないとか聞いたことがありますが、本当にそうなのでしょうか?

ただのほくろだと、油断しているのは良くないかもしれません・・・。

そこで、ほくろと癌を見分ける方法やポイントをご紹介していきたいと思います。


ほくろとは・・・


・皮膚の一部にメラニン色素を含む細胞(メラノサイト)が周囲より高い密度で集まってできた母班の一種です。

そのほくろだと思っていたものが実は「癌」だったということもあります。
皮膚癌は、皮膚に出来るため発見しやすいが、「ほくろ」と間違いやすいので注意が必要です。


皮膚癌には2種類あります。

①表皮癌

②悪性黒色腫(メラノーマ)


この2つについて詳しくご説明いたします。

①表皮癌

癌のできる位置によって、〈基底細胞癌〉と〈有棘細胞癌〉に分けられる。
いずれも高齢者に多く、進行が比較的ゆっくりで転移もしにくい。


②悪性黒色腫

悪性度が高い皮膚癌。
転移しやすく、切除せずに放置するとリンパ節に転移してしまうことが多い。
最悪の場合、脳や肝臓にも広がってしまう。


★見分ける方法は?


正直言って、素人には難しい判断です。
ですが、皮膚癌の可能性が高いほくろの特徴はあります。

・墨が滲んだような感じのほくろ
・輪郭がはっきりしないほくろ
・大きくなっていっている
・かゆみや浸出液が出るほくろ
・シミみたいなほくろ

このようなほくろの場合、先ほどご説明したメラノーマの可能性があります。

一番簡単な見分け方は・・・

【左右対称になるのがほくろ】

と覚えておいて下さい。
癌の場合、左右対称ではありません。

なぜかというと、悪性の細胞がでたらめに増殖しているため、対象性がありません。
また、成人以降にできた濃淡のあるほくろのような色素班はメラノーマを疑うべきでしょう。
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★病院での検査は?

皮膚科で使用されるのが「ダーモスコープ」という機器です。
特殊な拡大鏡なので痛みもなく瞬時に、悪性かどうか判断できます。
この検査には保険が適用されるので、自己負担額は数百円程度で済みます。
ただし、ダーモスコープ検査を行っていない皮膚科もあるので、あらかじめ確認してから受診するとよいでしょう。


★がんのステージ

なお、この検査でメラノーマが疑われると、今度はセンチネルリンパ節生検という検査を受けることになります。
センチネルリンパ節とは、がんが最初に転移するリンパ節のこと。
ここにがんがあれば、メラノーマはステージⅢ期以上と診断されます。

・ステージⅠ期
深さが1ミリ以下の早期がん

・ステージⅡ期
それ以上厚いと軽症がんとなります。
いずれも転移がないことが前提条件です。

・ステージⅢ期
メラノーマの発生部位にもっとも近いリンパ節などに転移の中期がん

・ステージⅣ期
それ以上に転移している症状であればステージⅣ期の進行がんとなるのです。


いずれも病院でないと難しい診断です。
気になるのであれば、今すぐ病院へ!


★普段から気をつけるのも大切!!

ほくろの癌は痛みや不調などを感じにくくなります。
大きくなりはじめて異常を感じて受診するが、切除手術を行っても良くならない原因は、そこにあります。
すでに遅いという場合が多いので、早期発見が一番の治療なので、少しでも気になったら受診をオススメします。


★気になる足の裏のほくろ


日本人がよく心配するのが、足の裏のほくろ。
ほくろの癌はほとんど足の裏に発症するとされています。
普段は見えない場所なので、お風呂の時などにチェックしてみて下さい。

ですが、確率的に1万分の1の確率で、ほとんどが良性だそうです。
他の部位にできるほくろよりも、足の裏にできるほくろが癌の可能性が高いと言うだけなんです。

気になるようでしたら、医者に見せた方が確実でしょう。


ほくろの数を数えると増えるなんて言う噂も聞いたことがありますが、信憑性のないものですよね・・・。

足の裏のほくろも100%真実ではないみたいですしね!

これをみて不安になった方もいると思います。
これを機にぜひ、一度病院へ行ってみたら安心できるかもしれませんよ★

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