ふくらはぎを押すと痛いのは、何が原因?!

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ふくらはぎに出る痛みは、本当に様々。
筋が伸びてしまったり、肉離れなど運動をしていて怪我に繋がるものや、筋肉痛など運動後に出るもの、いつの間にか痛いというようなふくらはぎの痛みもあります。

また疲れや冷えでふくらはぎが痛くなることもあり、何にせよ自分で判断するのはよくありません。
痛みは何かの信号です。

痛みの症状によって怪我なのか、または病気の可能性のあるので、いろいろとご紹介しますのでご参考にしていただけると嬉しいです。

まずは、一番最も考えられるふくらはぎの痛みはこの2つです。

ケース1:筋疲労

ウォーキング・登山・スポーツをした時に起こる筋疲労。
普段運動をしていない人が症状がひどくなるようです。
激しい筋収縮が原因で、酸素供給が不十分になった結果、乳酸という疲労物質が溜まり起こる症状です。
痛みはつったような、張りを感じるような痛みです。

ケース2:筋損傷

ランニングや運動中に、激しく筋肉を収縮すると筋肉繊維が損傷します。
体内で化学物質が産出されるため痛みが出ます。

この2つのケースは、主に筋肉痛と呼ばれる症状で多くの方が経験したことのあるものだと思います。
ハードな運動で筋繊維や結合組織が損傷するのですが、それを修復するために、「ヒスタミン」や「カリウム」などの痛みを出す物質が神経を刺激して炎症や痛みを生みます。

エネルギー消費で酸素や栄養を運んでいる血流が不足する上に、老廃物や乳酸が体の中に蓄積してしまいます。
そのため神経が敏感になり、痛みを感じやすくなるようです。

回復のためには・・・
<マッサージ+栄養>を摂ることです。

マッサージは、リンパの流れをよくするのが一番の方法。
押し込むように揉んだり、痛みのない程度に軽く押してあげましょう。

また筋肉が疲れている状態なので、十分な栄養を!
栄養とは、プロテイン(タンパク質)です。
脂質の少ない赤身やお肉、鶏肉、魚、そして大豆製品の納豆や豆腐です。

体内に乳酸を溜めないことも、筋肉痛の痛みを回避する方法なので、乳酸を溜めない働きをする「クエン酸」もオススメ。
クエン酸とはスポーツドリンクや酢・梅干し・レモン・オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘系がよいでしょう。

では・・・筋肉痛以外のふくらはぎの痛みにはどんなものがあるでしょう?!

ケース3:肉離れ

運動中や運動後に激痛が走った場合は、肉離れの可能性があります。
突然運動中に痛みが走った場合は、ほぼ肉離れと思って良いでしょう。
運動後に痛みが出る場合は、筋肉痛か軽い肉離れの症状だと思います。
そのようなときは、必ず病院で受診してください。
また、応急処置としてはアイシングや、痛い部位の上と下を圧迫してください。

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ケース4:病気からくる症状

足が重くだるいなんて時は、気を付けてください。
病気が原因ということも少なくはありません。
血管系の患者・喫煙者・肥満などはふくらはぎに症状が出ることがあります。
動脈硬化の初期症状では血管が詰まるので歩くとふくらはぎに痛みが出たり、冷えも生じます。

また座骨神経痛でも、ふくらはぎの痛みは出ますが、その症状は人様々ではありますが、ふくらはぎがピリピリ痛んだり、つっぱたような痛みがでる場合もあります。
お尻から足の指まで通っている長くて太い末梢神経。
どこかで締め付けられたり圧迫されると症状としてでるので、注意してください。

ケース5:エコノミー症候群

長時間同じ姿勢で浮腫むと静脈血栓症つまりエコノミー症候群という血栓ができる状態になります。
こまめに足を動かすなどして、解消してください。


ケース6:栄養不足

ふくらはぎがこむら返り(つってしまう状態)が起こるのは、ミネラルやビタミン不足から来るものです。
この2つの栄養は、体内では作ることのできないものなので意識して、自分で摂取するようにしてください。

このようにふくらはぎの痛みには、様々なものがあります。
少しでも様子がおかしいようなときは、無理せず病院に行ってみてください。
決して自己判断は禁物ですよ!!

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