ぎっくり腰の前兆とは?~突然固まって動けなくなる前に・・・~

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ぎっくり腰は、「あ!ぎっくり腰だ、ヤバい体が動かせない」という状態になってしまう腰の痛みだという事は多くの方が知っていて、実際にそんな人を見た事があるという方もいらっしゃると思います。

でもそんな方を間近で見ると「自分はなりたくないな」と思う物の、ぎっくり腰は予兆も無く突然起こるものだというイメージがあり、防ぎようのない物だと考えている方はとても多いです。

ぎっくり腰は突然起こってしまう物だという事は変わりませんが、前兆は確かにあり、それを知ることでぎっくり腰の発症をいち早く抑え、健康な生活を取り戻すことも可能なのです。そこで、ぎっくり腰にはどのような前兆があるのかをご紹介します。


ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とは別名急性腰痛症と呼ばれ、様々な種類の腰痛の中で、腰だけに痛みが発生し、尚且つ他の特定の病気を要因としない種類の腰痛を指します。

体を急にひねったりすることで腰の筋肉や筋膜の損傷し、急激に痛みが発生するのが主な症状です。

発症から3日間はくしゃみをするだけでも激痛の状態になります。4日目からはやっと寝返りが打てたり、腰の負荷に気を付けてなら動く事ができるようになります。


1週間経過したら違和感が残るものの、ようやく痛みがひき、動く事ができるようになります。このようにぎっくり腰は長い期間継続する物なのですが、問題は1度発症してしまうと再度発症しやすい事があります。

そもそも人がぎっくり腰にかかってしまうきっかけとして骨のゆがみ、骨粗しょう症、骨の炎症、筋肉の疲労等により姿勢が悪くなる、体の負荷が許容量を超えてしまう事でぎっくり腰を起こしやすい体になってしまいます。
合わせて、椎間板ヘルニア、腰椎圧迫骨折、腰部椎間板症等の病気からぎっくり腰を発症してしまう場合がありいずれにせよ、ぎっくり腰にかからないようにする為と、その時に現れる前兆を次で紹介します。


ぎっくり腰の前兆と予防法

よくテレビドラマや漫画等で、仕事や大事な場面でぎっくり腰になってしまうという場面をご覧になった事がある方は多いと思います。ですがそんな状況が実際に起こってしまうと笑い事では済まされません。
すでにぎっくり腰に悩まされている方はそんな状況になってしまわないか常に心配です。ですが、急に症状が出てしまうぎっくり腰にも発症までにいくつかパターンがありますので、ぎっくり腰の前兆と予防についてまとめます。


いくつかの要因があり

・腰に常に違和感を感じる
・お尻や骨盤の周りが痛い
・足のしびれがひどい
・朝に痛みを感じ、動いているうちに楽にはなるが、夕方になると徐々に腰が痛くなる
・季節の変わり目に腰が痛くなる・長時間座っていると腰が痛くなる
・腰より下の関節に痛みを感じる
・寝返りを打つと痛くなる


等がぎっくり腰の予兆としてあります。
これらは腰に炎症が発生しているかその直前の状態です。

その前兆が続く時の対策を紹介します。


・同じ姿勢で長時間過ごさない
特定の部分にだけ圧をかけ過ぎるのを避ける事と、腰の筋肉が凝って血流が悪くなります。また、前かがみの姿勢も良くない為、猫背である方はできるだけ早めに治すようにしましょう。

・ストレスをためない
ストレスと腰は密接な関係を持っています。ですので、腰の負担がひどくて病院に訪れた際は診断でストレスの有無について聞かれる場合があるくらい重要なのです。ストレスをためない為には睡眠を規則正しい時間でとる事、日光を浴びる事、適度な運動を行う事が効果的です。特に運動は腰の筋肉を鍛える事ができて一石二鳥なので、是非ストレスを発散する取り組みを行いましょう。

・風呂の時間を長くする
風呂にゆっくりとつかり、体を温める事によって血流が良くなり、疲労物質の除去や腰に栄養が届く為是非積極的に腰を温めましょう。ただ、急に発症した腰の痛みに対する効果はありませんが、応急手当としてはシップが痛みを紛らわす事ができます。

・コルセット
腰の負担自体を軽減する方法として最も効果的です。腰を怪我してから付けるイメージですが実際はぎっくり腰の前兆を感じたらすぐに付けることをお勧めします。

以上がぎっくり腰の前兆とその予防になります。

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ぎっくり腰になってしまった場合の対策

前兆を察知し対策したとしても、筋肉の衰え等からどうしても避ける事が難しい方もいらっしゃいます。ですので、ぎっくり腰になってしまった場合の対策法をまとめます。

・少しずつ体を動かす
前述の通り、ぎっくり腰を発症すると動くことすらままならない状況になりますので、意外に思われると思いますが、安静にしている事よりも体を動かす事が主流の治療法です。後々の痛みを和らげてくれる効果が確認されていますので、ぎっくり腰になってベッドに横になっているときは少しずつ寝返りをうつ所から始めてみましょう。

・痛みどめ
激痛で動く事が出来ないとなると、ストレスや辛さに耐えられない方もいらっしゃいます。特に一人暮らしの方は、痛みどめを使う事で少しでもぎっくり腰の初期段階の痛みを緩和し、最低限の身の回りのことを行う手助けになります。

ただ、痛みを感じないように抑えてくれるだけですので、腰の損傷、炎症自体が治ったわけではないですので無理な運動は止めましょう。


いかがでしたか?ぎっくり腰は急性腰痛症とも呼ばれ、脊椎系の怪我や骨と筋肉の損傷を要因とする怪我であり、急性という名前ですが、実は多くの予兆と合わせて対策法があるという事を知る事ができました。腰の痛みというのは、歳をとられた方に起こるものだという考えが強く、膝や肩と比べ今健康である方はあまり考えた事が無い部分です。

ですが、腰は人間の体幹にある為体を動かす全ての部分においてとても重要な部分ですし、もし腰に関して重大な怪我をしてしまった場合、今までどおりの生活が送れないという状況にもなってしまいます。ですので、ぎっくり腰の予兆をいち早く察知して対策し、健康な生活を送り続けましょう。

ぎっくり腰について対策法などをより分かりやすくご紹介したく、動画を載せておきます。

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