妙義山での事故を防ぐために【実は危険!?】

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 日本百景にも選ばれている群馬県の妙義山

山道というよりは岩を登るようなゴツゴツした登山道の印象が強いのですが、登山者にはとても人気の山です。

険しい道の為、過去には事故もあった危険なコースもあります。

事故に会わないためにはまず無理をしないこと。山が新緑に包まれる季節や紅葉の季節、楽しく登山したいですね。

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妙義山は人気の山。しかし・・・。

岩肌が見える妙義山。標高は一番高いところで約1104m、いくつものピークがあります。

妙義山は独特の山です。岩肌が見え、いろいろな奇岩に出会える面白い山で、アーチ状になっていてくぐり抜けられる岩や自然の岩がいろいろな形をした自然の岩など見どころも満載です。鎖場があったり、岩をよじのぼったり、登山の醍醐味を沢山味わえます。
ただ、とにかく事故が多い山のようです。特に表妙義縦走路、ここは毎年のように滑落などの死亡事故もおきています。そのため、上級者コースは「上級者以外はご遠慮ください」などの立札があったりもします。
この縦走ルートの「鷹戻し」というところでの滑落が特に多いようです。写真などを見ると「崖」です。時にはベテランの登山者も足や手を滑らせ死亡事故に繋がったこともあるようです。楽しい登山はまず無理をしないこと。上級者以外は必ず一般登山者向けの道へ進んでください。





山の立札は「絶対」です。

「鷹戻し」へ行く途中には「死亡事故も起きているので、ザイル等のない人、登攀技術のない人は登らないでください」という立札があります。しかし、ザイルを持っていても登攀技術があっても、やはり事故が起きているのが現状です。
「経験があるから」「ザイル慣れているから」だけではなく自分の体調や天候も考え、以前より握力が落ちているなども考慮すべきだと思います。
事故が起きてもなお立ち入れるのはそれだけ人気の場所なのだと思いますが、やはり何か不安が一つでもあったら入るべきではないところなのです。
事故の原因は「過信」につきると思います。鷹戻しに限らず、上級者コースは本当に油断のできない危ないルート。事故に会った誰もが「自分なら大丈夫」「体力に自信あるから」そう思って鷹戻しへ行き、ちょっとしたミスで事故に会ってしまうのでしょう。自分を信じることは大切ですが、このルート選択は命がかかっていること。「自信」が「過信」にならないようにしなければいけないと思います。
登山マップなどを活用し、頑張って登った山の思い出を是非楽しいものにしてください。

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