あずま袋の縫い方!自分で作れる本格和風エコバッグ

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「あずま袋」ってご存知ですか?風呂敷のような袋。

日本に西洋の文化が入ってきた頃、風呂敷が袋状に形を変えたものが始まりなんだとか。
結構、かわいいですよね。

名前が地味な感じではありますが、なかなか使い勝手のよい優れものです。
この袋、自分で作ることもできます。自分で作れたら、じぶんの好きな柄で好きな大きさを作れるので更に使いやすくなります。
あなたもチャレンジしてみませんか?絶対作れますよ!

作ってみよう!あずま袋


まずは型紙を作りましょう。縦:横=1:3で作ります。
一番簡単なのは、幅90㎝の布を使って、長さを30cmにします。この場合90cmの両端はミミになりますので、始末しないで大丈夫ですね。
布を裁断するとき、30㎝とった上下は1㎝ずつ縫い代をとってください。もちろん布のミミを使わない場合は両脇も1㎝ずつ縫い代をとってください。

次に裁断した布を縫っていきます。布の上下をほつれないように織り込んで縫っておきます。(両脇も縫い代をとってある場合はそちらも端を縫っておきましょう。)終わったら、布を横長に置き、チャコペンなどで90㎝の幅を30㎝ずつの3等分で印をつけます。30㎝角の正方形が横に3つになる状態です。(印をつけるだけです。切りません。)

表を上にして置きます。左の正方形をA、真ん中をB、右をCとします。
AをBに、中表に重ねて、上側を縫います。次にAの下側をめくりあげ(三角にめくりあげます)Cを重ね合わせて下を縫います。

簡単にいえば、AとBの上側、BとCの下側を縫い合わせる、ということですね。
終わったら、表を外側にひっくり返してみましょう。
これで完成です。

簡単ですね!直線縫いのみのシンプルな作り方、これは初心者でも大丈夫!


あずま袋ってこんなに使える!


小さめに作ってお弁当包みのかわりに。これなら結ぶ手間も一回、子供にも楽々です。また、化粧品や衛生用品を入れておくポーチ代わりにも。いくつあっても困らなそうですね。

大きめに作ってお買い物時のエコバッグに。詰めやすくきちんと縛ってくれば運んでいる最中に落ちる心配もなし。

和柄の布を使って作れば、ゆかたにも合いそう。ケータイやお財布、ハンカチをあずま袋に入れて持てば、雰囲気も壊れませんね。夏祭りなどで活躍しそうですよね。

綿などの丈夫な布であれば、使い道はどんどん広がっていきますよ。
小さめのあずま袋は、手ぬぐいなどを使って作るのもいいですし、手芸店で「ハギレ」として売られているものでも作れそうですね。
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デザインも一工夫。


手芸サイトなどではいろいろなあずま袋を載せています。リバーシブルにしてみたり、布をツートンカラーにしてみたり、作り方さえきちんと理解すると自分でいろいろなアレンジや色使いが楽しめるのが手作りのいいところです。

布や持ち手を工夫するだけで洋服にも合いますので、普段使いのバッグの代わりにもできますね。

持つときも、持ち手を長く作って結ぶのと、キュッと結ぶのでは雰囲気が変わってきます。同じあずま袋でも、その日の服装や使い道によって変化させられるのがバッグとはまた違って楽しいところですね。

手芸は苦手だということで、ミシンが埃かぶっている方でも絶対作れます。そして自分で作ったらいいことだらけ。しかも簡単。そして物を入れた時の抜群の安定感。昔の人の知恵ですね。あずま袋は本当に便利ですので、作ってみてはいかがでしょうか?

注意点があるとすれば、布の選び方かもしれません。結んで使うので、できるだけ厚手の布は避けたほうが使いやすいかと思います。かんたんに結べるくらいの布にしましょう。

ミシンは苦手な人は手縫いでもいけます!使いだしたら手放せなくなるかもしれませんよ!

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